タンク下がすっきりしたのはいいのだけど、プラグコードの長さが気になっていました。
こんな感じ↓↓
ダラーンと長すぎてどうにも、イマイチだったのですね・・・
これをどうにかしたいということで
用意したのがコイツ
NGKのケーブル・さすが日本製です通常はより線の芯線ですが、こいつは芯線にスパイラル状の極細導線を巻いて「低抵抗」うたってます!
プラグケーブルには色んなものがありますが、とにかく古いものはNGです経年変化で劣化し抵抗増えるは導通良くないはでロクなことはありません(笑)
バイクにもよりますが、5年以上のバイクでケーブル劣化してて、ケーブル交換だけでEGの調子よくなったなんてことよくあります。
当たり前ですが、ガッツリ火花飛ばなきゃEG動きませんからね(笑)
置き換えれば自分の場合、まだまだコンディションのいいケーブルですから、ケーブル交換のエンジン変化の実感は厳しいかと・・・・
今回はあくまで「見た目重視!」であります(爆)
で、元のスクリーミンコードのコイル側端子を再利用し、NGKのコードの圧着!
本業・電気屋ですから圧着工具取り揃えています(爆)
で、いい具合の長さが↓↓
だいぶスッキリしたでしょうか???
言わなきゃわかんないと思いますけど~(核爆)
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